2026/01/15

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シュークリームが定番であり続ける理由|SNSデータから読み解く商品設計のヒント

#シュークリーム #カスタードクリーム #卵感

なぜシュークリームはトレンドが変わっても売れ続けるのか?
Instagram投稿30万件のSNSデータ分析から、定番スイーツが支持される理由と、商品設計・語られ方の変化を解説します。
“今求められる食感・フレーバーは何か”をまとめたレポートを無料でご提供。

目次

  1. シュークリームが長年売れ続ける理由とは?
  2. シュークリームが支持され続ける「味と構造」の共通点
  3. シュークリームの価値はどう変わった?SNSでの語られ方の変化
  4. 定番商品ほど、「設計」が問われる時代へ(資料ダウンロード)

1.シュークリームが長年売れ続ける理由とは?

シュークリーム(特にカスタードクリームタイプ)は、
洋菓子の中でも「定番スイーツ」として長年支持されています。
近年は「トレンドスイーツ」が短命化する一方で、
シュークリームのような定番商品は、SNS上でも安定した言及数を維持しています。

トレンドの移り変わりが激しいスイーツ市場の中で、
シュークリームはなぜ、これほど長く支持され続けているのでしょうか。

私たちは、Instagram上の投稿約300万件を分析し、
2021年から2025年にかけてのシュークリームの「語られ方」を追いました。

すると見えてきたのは、
変わり続けているようで、実は変わっていない価値と、
その価値の「語られ方や投稿内容」の変化でした。

2.シュークリームが支持され続ける「味と構造」の共通点

分析の結果、シュークリームの評価軸として一貫していたのは、

・卵感のあるカスタードの満足感
・皮とクリームの食感コントラスト


といった、いわば シュークリームの“コア価値” です。
実際、フレーバーや食感に関するランキングを年次で比較しても、
上位に並ぶ要素には大きなブレが見られません。

では、何が変わったのでしょうか。

※ランキングの全データは、レポートにて公開しています。

おすすめカスタード系フィリング
  • フローマリッシュ

    卵感・ほぐれよい食感を追求したカスタードクリームです。

  • フローマミュレアR

    北海道産牛乳と上質のバニラペーストと卵黄を使用した、本格的カスタードクリームです。とろりとした食感と口溶けの良さが特徴です。焼成耐性に優れており、なめらかな食感が維持できます。

  • フローマカスターR

    ホクホクした食感と豊かな乳味、卵風味が特徴のカスタード風味を有するフィリングです。

3.シュークリームの価値はどう変わった?SNSでの語られ方の変化

注目すべきは、味そのものではなく、シュークリームが “どんな場面で選ばれているか” です。

▼コロナ禍前後には、カフェ巡りやアフタヌーンティーなど「非日常」の文脈で再注目

▼2023年頃からは、卵感・食感・違いを比較する“選び直し”の視点が増加

▼直近では、催事・家庭・日常の中で「いつもの選択肢」として自然に語られる存在へ

シュークリームはトレンドスイーツになるのではなく、
一度“特別”に引き上げられ、再び日常へ戻ってきた――
そんな独特の動きを見せていました。

4.定番商品ほど、「設計」が問われる時代へ

この分析から見えてきたのは、
定番商品における差別化のポイントは、もはや“新奇性”ではないという事実です。

何を新しくするか
どう使われるか
どんな文脈で語られるか

こうした設計の積み重ねが、
“変わらない強さ”を支えていることが、SNSデータから読み取れました。

データで全体像を確認したい方へ

本レポートでは、

・2021〜2025年のフレーバー・食感ランキングの年次推移
・投稿文脈の変化を可視化したトピック分析
・定番スイーツを企画・改良するための示唆

を、グラフと具体データを交えて詳しく解説しています。
WEBページでは公開していない、2023年・2025年の詳細ランキングや分析結果もすべて掲載しています。

シュークリームに“今求められる食感・フレーバーは何か”

レポートは以下よりダウンロード!

開発相談をしたい方へ

私たちは、Instagramをはじめとした市場データの分析と、現場での試作・検証を往復しながら、シュークリームの設計を継続的にアップデートしてきました。

年間100回以上の試作を通じて蓄積してきた知見をもとに、単なるレシピ提案にとどまらず、
•なぜこの味設計なのか
•どの文脈で選ばれる商品なのか
•定番商品としてどう差別化するのか
といった観点まで含めたご提案が可能です。

もし、自社商品のシュークリーム設計について具体的に検討したい、あるいは、別の角度から市場情報や設計のヒントが欲しいと感じられた際には、お気軽にご相談ください。

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